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家でゆっくりと過ごす時間が増えました。

どの部屋も均一な温度で快適に。
家でゆっくりと過ごす時間が増えました。

姫路市S様

このお家のポイント

ハンガーにかけたまま、さっと服を片づけられるウォークスルークローゼット。ご主人:「室内干し空間との関係性もあって、すっと出し入れができます。」
ご主人:「床は明るくして、カウンターや見せ梁で締まりのある空間にしました。」奥様:「明るい家にしたかったので、大満足です。」
南に面した窓と、吹き抜けの格子から差し込む光でとっても明るいリビング。奥様:「格子の幅は本当は狭い方が安全だけど、光のことも考えて少し広めにしてもらいました。」
吹き抜け部分の格子。間取りに幅をもたせて、かつ明るい光を1階のリビングへ届けてくれます。

今住んでいる環境に、ちょうどいいバランスの性能。

ご主人

「子どもが活発になってきて、環境を変えたいというところから家づくりが始まりました。いろいろな工務店やハウスメーカーを回りましたが、担当の山下さんがいろいろと経験に基づいて話してくださるので、安心できそうだなと思いました。」

奥様

「性能のバランスもちょうど良くて、今住んでいる土地の環境で住みやすい家が建てられそうだと思いました。」

ご主人

「その他に、年2回オーナー向けの会員イベントがあると聞いて、建てた後のオーナーとの関係を大切にしているのかなという印象も受けたので、その辺りもモリシタさんに決めた理由です。」

間取りの幅を広げた、吹き抜け部分の格子。

ご主人

「2階の吹き抜けの部分をどう使おうか迷っていたら、山下さんに『吹き抜けの部分を格子にしてみたらどうですか?』という提案を頂いて間取りのアイデアの幅が広がり、すっきりすることができました。格子にすれば、リビングの庇にもなるバルコニーも作れるなと。」

奥様

「吹き抜けのある空間は、洗濯物を干す場所にしたかったんです。でも、吹き抜けが格子になるならもっと有効に使えるなと思って。畳のセカンドリビングにしました。」

ご主人

「畳なので、冬の時期は寝転がって昼寝も出来ます。格子にしたことで、吹き抜け部分にもドアがつけられたので、寝室との間にウォークスルークローゼットを持ってきて、回遊型の間取りにもなりました。」

快適に過ごせて、家にいる時間が増えました。

ご主人

「前に住んでいたアパートは、リビングは冷やしても寝室は暑いとか、部屋によって温度差があって。今はどの部屋にいても同じ温度でいられるので快適です。」

奥様

「夏の間は、冷房で24時間運転していて、電気代はアパートの時と変わらないくらい。温度も快適でした。アパートの時は2階部分に住んでいたので、とっても暑かったです。家にいたくないので「ちょっとどっか出かけようか。」という感じだったんですが、今は快適なので、家にいる時間が増えました。」

洗濯物は室内干し。
外出の時に天気の心配をすることはなくなりました。

奥様

「以前と比べて、洗濯物が楽になりました。私が花粉症なので、乾かすときは乾燥機にかけれるものはかけて、かけれないものは室内干しにしています。室内干しなので外出の時に天気が悪くなっても、洗濯物の心配をしなくてもよくなりました。乾いたら、ハンガーにかけたまま収納出来るのですごく楽です。」

ご主人

「あとは、子どもの遊ぶ範囲が増えました。子どもが走り回っても、そこまで気にすることもなくなって、のびのびと生活できるようになりました。」

奥様

「ちょっとジャンプしたら怒ってたのが、怒らなくてよくなりました。子どもがのびのびとできたのが、やっぱりいいかなと思います。」

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