こんにちは。熱闘!やまチャンネルです。
私たちの仕事は 大きなくくりで アドバイス(提案)をして 受け入れてもらって成立するのだと
最近とても実感します。 いくら熱心に話しても受け入れてもらえなければ
成立しません。
営業、、、という響きはあまり好みではありません。どこか強引なイメージがあります。
アドバイス(提案)するのは 当然その事が良くわかっている事は絶対条件です。
後は、経験、そしてそれ以外の、人としての器というのでしょうか?
専門的な事以外の いろんなものを見て、いろんな事を聞いての経験があって出てくる
言葉がとても大切だと思います。
私たちが 取り扱っているのは 数千万円もする一戸建てです。
私がもう一度家を建てるなら、家の事はもちろんわかっている事がいいのですが、
それ以外の会話の中で、「 この人になら・・・ 」 という部分がハッキリ感じられる人に
任せたいと思います。
20歳の営業さんの アドバイス(提案)
40歳の営業さんの アドバイス(提案) どちらも間違いではないと思います。
そこに、専門的な事以外のアドバイス(提案)が出来ているか???
ではないかと思います。
先日、私も打合せ中に めいっぱいのアドバイス(提案)をおくりました。
しかし、どこか引っかかるものがあったのです。
終わって、社内の人に話すと 「 私なら、こんな話をするね・・・・・・・ 」 と、、、、
パッ!!! と 引っかかるものが取れました。「 そんなアドバイスね~~ 」
そんなアドバイスが その場で出てくるのも、経験や器なのでしょうね。。。
まだまだ、経験不足です。日々精進です。
では、また、精進を続けます。。。
熱闘!やまチャンネル・・・日々精進!